五月病
- 小山

- 12 時間前
- 読了時間: 3分

皆さんこんにちは、売買事業部の小山です。
ゴールデンウィークが明けて少し経ちましたが、体調はいかがでしょうか。
この時期になると、「五月病」という言葉をよく耳にします。
五月病というのは正式な病名ではなく、診断名としては「適応障害」や「うつ病」となるそうです。
症状としては、無気力、不眠、食欲不振、頭痛などさまざまです。
ご存じの方も多いと思いますが、4月の入学、就職、異動、引っ越しなどで生活環境が変わることで、心身に疲労がたまり、調子を崩してしまうことがあります。
新生活による緊張状態(交感神経の活発化)から、連休中のリラックス状態(副交感神経への急激な切り替え)への変化により、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
大型連休は、張りつめていた糸が切れてしまうような状態です。
逆に、連休のリラックス状態から急に仕事モード全開になる時も注意が必要です。
そこで今回は、5月病対策として意識しやすいポイントをまとめてみました。
●睡眠の質を上げる
・寝る1~2時間前から部屋を暗くしておき、深い睡眠を促す
・スヌーズ機能を使わない(やめられない人はせめて10分おきに2回まで!)
・寝る1時間前からはスマホを封印(無理な人はブルーライトカットメガネ・機能を使う)
・朝起きたらすぐに日光を浴びて体内時計をリセット(幸せホルモン、セロトニンが分泌される)
●完璧主義を捨てる
4月の緊張感のまま5月も走り続けようとするとガス欠を起こすので、「完璧にやる」ではなく、「とりあえず資料を開く」など、ハードルを下げる。
●オンとオフの境界線を引く
仕事や学校のことを考えない時間を意図的に作る。何もしない時間を作る。何もせずにぼーっとしている時間は脳の整理ができる。
●感情を「外」に出す
ストレスを自分の中に溜め込まないことが重要。解決策を求めず、「最近疲れている」など単に愚痴をこぼすだけでも、心の緊張がほぐれる。相手がいないときは、モヤモヤしていることを紙に書き殴るだけでも脳の負担が減り、客観的に状況を見られるようになる。
●食べ物でメンタルケア
脳の栄養が不足するとストレスに弱くなるので、セロトニンの材料になるバナナ、乳製品、大豆製品を朝食に取り入れる。
5月病で悩んでいる方は、ぜひ無理のない範囲で試してみてください。
全部を一度にやろうとすると、それがまたプレッシャーになっては本末転倒なので、できそうな対策をいくつか取り入れながら、少しでも気持ちや体が楽になるきっかけになればと思います。
記事の投稿者
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